頼むっ!夢の世界でいいからっ! ワンピー○ ウタウ○の実の能力を俺の為に使ってほしい
「頼むっ!お前の夢の世界だったら、お前の初めてを貰っても現実には影響しないよなっ!?な!?」
「はっ?な・・・何言ってんの!?夢の世界だって初めては初めてよっ!というか、初めてかどうかなんてなんであなたが知ってるのよ!!」
「な、頼む、夢の世界ならいろんなシチュエーションも思いのままだろぉ!?いろんな服着てもらったりもできるんだよなぁ!?」
「な・・・なに言ってんのよ!変態!夢の中の私だって・・・私なんだから・・・!」
「頼むっ、一生のお願いだ、な?な?」
「そ・・・そんなにいうなら・・・もう・・・!夢の中・・・だけだからね」
「・・・こ・・・ここは!もう夢の世界だよなっ?お菓子浮いてるし!うぉおおおお」
「こ・・・こら!いくら夢の中だってムードっていうものが・・・あっ・・・あんっ・・・」
「おお、お前、夢の中でも感じるのか、もう、夢とか夢じゃないとか関係ないな!お前の初めて・・・貰うぞ・・・!!」
「だっ、だめ、ああっ舐めないでっ・・・あ・・・あんっ・・・!あぁ・・・」
「い・・・入れるぞ・・・うっ・・・!」
「えっ、、、入れる前からだ・・・出してる・・・わよね・・・?
フフっ。そんなに私の事が好きだったの・・・?」
「ば、ばか、ちょっと興奮しただけだ!別にお前の事をそこまで・・・」
「でたぁー・・・負けおしみぃー!!」
「こ・・・このやろう!」
「あっ・・あぁ、や・・・優しくいれて・・・ね・・・ああんっ、ん・・・好き・・・大好きだよ・・・あっ・・・」