新米ナースが交代で射精のお手伝いします〜「今日はどのマンコに射精しますか?」
僕は、軽いスポーツ事故で腕を骨折し、この病院に入院した。
看護学校を卒業したばかりの新米ナースたちが、僕をかいがいしくお世話をしてくれた。
突然の入院生活に戸惑いつつも、新米ナースたちの明るいエネルギーに少しずつ心を開き始めていた。
ナースたちは、セクシーなナース服を身につけていて、ふとした時に胸の谷間やパンチラをしてくるので、勃起を隠すのが大変だった。
ある日、油断している時に、すっかり仲良くなった美咲というナースに勃起したところを見つかってしまった。
「あ、おっきくなってるね!」
美咲がいたずらっぽくからかってくる。
「私のこと、エッチな目で見てたでしょ〜」
「それは、、そんなナース服から胸の谷間が出てたら、気にならない男はいないよ!」
真っ赤になった僕を見て、笑いながら帰っていった。
その後、ナースたちが僕を見る目や態度が微妙に変わってきた。
美咲がこのことをナースたちに言いふらしたに違いない。
今度は、あゆみがからかってきた。
「これから体拭いてあげるけど、どこ拭いてほしい?」
ニヤニヤしながら僕の股間を見ながら質問してくる。
体を拭きながら、だんだん手が下に降りて行って、、
ギンギンになったモノにやさしく触れ、僕を見つめながらしごいきた。
僕はすぐに射精してしまった。
あゆみは、物足りなさそうに口で精子を舐めとった後、
そのままフェラへ移行した。
僕は一分も持たずに、二回目の精子を口の中に放出した。
その日から、毎日交代でナースたちが、僕をからかいに来るようになった。
彼女たちの若い性欲のはけ口として、丁度よい存在と認定されたようだった。
僕を射精させた回数を、星取表をつけて競っているらしい。
しばらくは、おとなしく受け身で彼女たちにされるがままだったが、
しだいにセックスが上達して彼女たちを感じさせるようになった。
夏が終わるころには、すっかり僕の言いなりになる性奴●たちに成り代わっていた。
■画像
数千枚の画像から特別エロい画像を厳選してます。
アニメ風の可愛い顔とエロい肉感的な身体のバランスにこだわって画像を選定・調整しています。
画像数:325枚
サイズ:縦 1024×1536 横 1536×1024
■フォルダ
徐々にエロ度がアップして気持ちよく抜ける流れになっています!
01_ナース服 75枚
02_ちょいエロ 75枚
03_濡れ濡れ・くぱぁ 46枚
04_手コキ・フェラ 43枚
05_セックス 61枚
06_射精 25枚
■シーン
ナース服・病室風景
下着披露・パイチラ・マンチラ・マン筋・乳揉み
M字開脚・くぱぁ・オナニー・尻突き出し・尻穴拡張・手マン・お漏らし
ノーマルフェラ・亀頭ぺろぺろ・授乳手コキ・乳首舐め手コキ・パイズリ
先っぽ挿入・挿入焦らし・正常位・足上げ正常位
騎乗位・がに股騎乗位・バック・立ちバック・寝バック・対面座位
開脚中出し・バック中出し
■注意事項
・Stable Diffusionにより画像生成したAI画像です。
・AI生成画像のため、細部にわずかな不自然さがある場合があります。
・物語設定や人物設定は全て作者の一次創作による架空のものです。
・本作品に登場する人物及び背景は全てAI生成による架空の物です。
・特定の人物や背景を意図的に模倣するような技術的仕組みなどは使用しておりません。
・登場人物は全員20歳以上の成人女性です。
・全てコスチュームプレイの衣装です。