フタナリ女子の受難
フタナリ女子(サオ有・タマ無・マンコ有)との主観目線SEX凌●動画 リピート再生対応
***シチュエーション(ストーリー)***
「普通の女の子として生きたい」
それが芽依の願いだった。
明るい性格が功を奏し、男女ともに好かれて自分は人気者だと自負していた。
「わたし、やっていける!」
芽依は平和で順調な学園生活を送っていた。
ある日、女子グループでの話し合いがあると旧校舎に呼び出された。
「女って面倒だなぁ。その点、男は単純だから相手するの楽だよw」
指定された教室に入ると、そこには不良で名を馳せる男どもがいた。
「間違えました、失礼しました」
「おっと!待てよお嬢さん、間違いじゃねぇぜ」
腕を引っ張られ無理矢理教室に引き込まれた。
「な、何なんですか!?わたしに、なにか用でもあるですか?」
「お前が男好きのヤリマンだから好きなだけヤっていいって聞いてんだけど?」
一体だれがそんなことを…!?
「お前、結構嫌われてるみたいだなぁ。
男に思わせぶりな態度とって気を引いてるんだろ?誰かの男に手を出したんじゃねぇか?
でも安心しろ。今日から俺たちの性処理ペットとして飼ってやるから女どもに文句は言わせねぇ。
まずは、脱いでもらおうか?脱がねぇなら服ぶっ壊すよ?」
言われたことに従うしかなかった。
もしかしたらフタナリだと知られれば不気味がられて犯●れないんじゃないか、という僅かな期待もあった。
「オラ、隠すな見せろ!
うひょ〜!聞いてた通りのフタナリ!
タマ無し、マンコ有りじゃん!」
…そんな…いったい誰が私の秘密を…
自分の思い描いていた人生が一瞬で崩壊し、思考が完全に停止した。
力でかなう相手ではなかった。強引に手を後ろに縛られ、足を広げられ、凌●が始まった。
「お前は女じゃねぇからレ●プじゃねぇぞ?
丁度良い穴があったから使わせてもらってる仲間同士のスキンシップだぜ?
まあでもタダってわけじゃねぇ。俺たちも鬼じゃねぇ。1発10円払ってやるよ。」
「コイツ犯●れてんのにオマンコ濡れ濡れでチンコ勃起してんじゃん!聞いてた通りの淫乱マンコだな!」
「シコるとオマンコもっと締まるぞ!」
「うわっ!射精しやがった!中イキで射精すんのかよw!」
「一段とマンコの締まり良くなったぞ!」
これが性処理ペットとして飼育された始まりの日だった。
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